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Lyrics: PIECES OF A DREAM
CHEMISTRY
Uu...
Yeah...
Yeah...
Mm hmm...
Yeah.
デタラメな夢を
好き勝手ばらまいて
オモチャにして
いつまでも遊んでいた
見え透いた明日が
一番くだらないと
はしゃぎながら気ままに
生きたあの頃
Ah…
せめてボクたちが
一度背を向けたら
二度とは戻れない場所
なんだと知ってたら
ハンパな夢の
ひとカケラが
不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは
目を閉じて離れた
キミに言いそびれた
ことが
ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては
感じる懐かしい痛みが
Ho...
Yay yeah...
何かに近づくために
歩いたのか
遠ざかるためにただ
歩いてくのか
Ah…
あの時のことも
あれからのことも
間違ってなかったのか
ホントはまだ知らない
強がるわけ
じゃないんだけど
立ち止まっちゃいけない
気はしてる
想い出のボクたちを
責める気はないから
キミが置いてった
コトバだけ
ポケットの中で
握りしめた
手のひらになじんだ感触を
忘れたくないから
あれからキミは
どう生きてるの?
変わったのかな…
キミが最後に詰めた
夢のカケラたちは
今どうしてる?
ボクは…
二度とは戻れない
時代なんだと気づいた
ハンパな夢の
ひとカケラが
不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは
目を閉じて離れた
キミに言いそびれた
ことが
ポケットの中に
まだ残ってる
指先にふれては
感じる懐かしい痛みが
Ha... ha... ha...
Yeah...
キミは今何してる?
月がボクたちを見ている